エンドレス∞さぁ、ダンシング!

なんだかんだ言って日記続いてるな、俺。
関心関心。
今日も朝から晩までバイトでした。
朝の9時から夜の10時までファミマに居たから、実に13時間は滞在してたのか。
青春真っ盛りな俺をあんな辺鄙な所に監禁なんて、神様も面白いことしてくれるもんだ。


今日はバイトの女の子がやけにテンションが高くずっと一人で踊ってましたwww
数分後、耐え切れず(?)そこに混ざる俺。
朱に交わればなんとやら……で、やっぱ染まったw
くそ!俺の硬派なイメージが音を立てて崩れ去ったぜ……ふぅ。


明日はヨーカドーでバイト。
掛け持ちしてると、2つのバイト先の仕事がたまに混じるから危険。
レジ操作とかも微妙に違うしね。
まぁ、こんなことたらたら書いても仕方ないから、本題。


10月14日分の日記で書きかけだったアレだ。
※書いてる途中で、気づいたので追記。
以下、読んでも激しくつまらない&自己満足&カタストロフィへ向かっていくような内容なので、スルー推奨。

  • 『暇な時間を他人に売る方法』

では例を使って行ってみよう。
暇人・Aさんと、多忙・Bさんがいたとする。
Aさんは一日暇で、Bさんは朝の9時から夜の9時まで働いてたとする。
ここからはパラレルワールドの概念で、Aさん(から見た)の世界(Bさんの場合も同様)が存在するとする。
しかし現実的にはAさんの世界とBさんの世界は、全く別物であるはずはなく共通の事実(歴史がどうとか、太平洋の位置はだとか、そーゆーの)が存在する。


日記のタイトルにも付けたが『∞』このマークには円が2つある。
左の円がAさんの世界、左はBさん。
中心の点がAさんとBさんの共通認識事項だとする。
ここで理解して欲しいのは、互いに相手の世界に干渉出来るということ。
つまりAさんが事件を起こしたり、Bさんが世界的に見て物凄い功績を上げたりすれば、お互いに知ったり知られたりするということ。(これはあくまで一例)


ここで、AさんにBさんの存在を教える。
(このままでは、Bさんの存在を知らないAさんの世界でBさんが存在できない為)
ポイントなのはBさんを多忙な人だと言うことを伝えないこと。
AさんにはBさんは暇人ということを伝える。
するとAさんの世界ではBさんが暇人になる。
そーすると、Aさんの世界ではBさんが時間を持て余すことが出来る。
この状況で1日過ぎたとすると、Aさんの世界では、AさんもBさんも暇。
Bさんの世界では、Bさんは多忙ということになる。
Bさんが『Aさんの世界のBさん』になることが出来れば、Bさんは自分の世界で使った時間とは別に、空いた時間を使うことが出来るだろう。
Bさんは自分の世界で仕事をこなしてるのでAさんの世界で何をしても仕事に支障はない。
つまりは、こういうこと。


とりあえず理屈だけは分かってもらえたと思う。
ここまでで「ふざけんな!」って思う人はもう読まない方が良い。
体に毒だから。


常識で考えれば、上記の方法は不可能に近いだろう。
つーか、無理。

で、これから先は、まだ頭の中でまとまってないのでまた次の機会に。
時間凍結、量子テレポーテーション、n次元などなど、SFチックになる予定。
つくづく、こーゆーの好きなんだな俺。


あと、それから、今日バイト中にすごいの思いついた。
新しいエロゲの設定なんだけど。
主人公の幼馴染A。
Aの兄、B。
Aの弟、C。
Aの姉、D
Aの妹、E。
Aの母、F。

つまりね、何が言いたいかっていうと、家族まるごと攻略出来るの。
Aと普通のエロゲ展開も出来るし。
Bとやおいも可。
Cとショタもオッケー!
Dと姉ちゃんもいける。
Eとロリロリも出来る。
Fの熟女攻略だってもちろん可。

ルートにより、百合とかn人プレイだって出来る。
バッドエンドは、その家族の大黒柱である、頑固親父Gに「家族を誑かすな」と怒られる感じに。
うはっwwww俺天才wwwwwww


なんか今日はどうしようもない事ばっか書いてんな俺。
まぁ、そろそろ頭冷やしがてら寝ます。